おやこ寄席のイベント開催の「言いだしっぺ」のスタッフから借りた本です。
![]() | ようこそ! おやこ寄席へ (イワサキ・ライブラリー) (2004/08/31) 桂 文我 商品詳細を見る |
なぜ、おやこ寄席なるものをやるに至ったか。また、落語家への道を進み、さらに笑いの輪を広げていこうとしている、桂文我さんのことが良くわかる本です。
私と年齢的にも近いこともあって、この本に描かれている時代背景はよくわかりますが、桂文我さんの過ごした所が田舎のせいか、私とは少しギャップがあります。
それでも、私の幼い頃も、月1回家族そろって地方都市のデパートに出かけて、乗り物に乗ったり、おもちゃを買ってもらったり、食事をするのを楽しみにしていました。この日は我が家にとって特別な日でした。幼い頃の特別の日の出来事は、今でも良く覚えています。
桂文我さんのまわりの大人が落語に連れて行ってくれたり、浪曲が好きだったりで、桂文我さん自身も面白い話を聞くのが好きだったし、話をするのも好きな子どもだったようです。
この本を読んで、幼い頃体験して、気持ち良かった、面白かったという印象が今もなおベースにあるというのを感じます。
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