周りを見ると、水泳に英語、学習塾と、てんこ盛りに行っている子どももいるし、そろばんと学習塾に行っている子どもがいて、なんとなくウチの子どもだけ、習い事に行っていないような気がして不安に思うときがたま〜にあります。
私が子どもの頃は、親に勉強しろとはきつく言われた記憶はあまりありませんが、母親の無言のプレッシャーは感じていました。勉強しろと言われる代わりに、「私は学校に行けなかったから、子どもには学校に行ってほしい」という言葉を何度も聞かされていました。
だから、私もそれに応えようとしていたんでしょうか、塾へは行かなかったけれども、宿題はしっかりやり、それ以外に何かしていたように思います。
だから、学校は出たけど、何となく行かされていたような感じがずっとしていました。
でも、社会人になって、小さい頃から積み重ねてきた勉強が土台にあることを感じるようになりました。勉強をする機会を与えてもらっていたんだなあと思うようになりました。ただし、今の時代のように就学前から、文字を覚えたり、計算を覚えたりしたようなことはなかったように思います。幼児期は幼児期、小学生時代は小学生にあったことをしていました。
昔から、「読み書きそろばん」という言葉がありますが、そこは親として子どもに渡したいものの一つです。他に、健全な身体。色んなことを感じる感覚、感性。思いやりの心などがあります。メンタル部分に関しては大体が親の姿を見て子どもが身につけていっているように感じていますが(笑)。
「読み」はそこに書かれていることを読む力。意図を感じる力。「書き」は文章を書く力。伝える力。「そろばん」は計算力。数字を感覚で捉える力。
これがあれば、必要なときに必要な知識が身につくように思っています。

読んでいただきましてありがとうございました。
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