おやじに喋らせろ!
おやじになって10年。行動パターンがおばちゃんぽいと周りから言われるおやじ。息子と妻と色んなことをやって成長していると思っているおやじ。気がついたこと、やってみたこと、発信していきます。
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息子イチロー
息子イチロー 息子イチロー
鈴木 宣之 (2001/10)
二見書房

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野球少年を息子に持つ父親なら気になる一冊ではないでしょうか?

マスコミでは「チチロー」と呼ばれて、知名度の高い方です。
オリックス時代はよくマスコミに出ていましたが、それ以降は出演することはあまりありません。
マスコミにうんざりしていたこと、記事に創作が多すぎることなど理由は色々あったようです。

この本はイチローのお父さん、鈴木宣之さんが書かれた本です。

お父さんはイチローの小学生時代、4年間少年団の監督をし、毎日、3時半からイチローと一緒に野球の練習をしています。自営業で、仕事は奥さんやパートさんに任せて、イチローと一緒に練習しています。

イチローにはお兄さんがいて、イチローとお兄さんに対しての気持ちが書かれています。お兄さんの小学生時代は仕事も安定していなくて、中々かまってあげられなかったと書いています。

イチローとお父さんが毎日3時半から練習していたけど、親子にとってそれは練習という以前に遊びだったようです。

今ではイチローは野球に対して、求道者的な存在になっていて、それがまた面白いところです。

本の冒頭に、
「私が一朗を育てるうえで常に気をつけたことは、頭ごなしに叱りつけたりスパルタ訓練はしない、うるさくクチバシをはさまず、本人の自主性を尊重して自由にやらせよう、ということだった。
高飛車な態度では、子どもはついてこない。子どもの心をひきつけるには、子どもの目の高さで物事を見て、控えめで謙虚でなければならないと思ってきた。親が子どもを無理やり引っ張っていくのではなくて、親のほうが子どものあとからついていけばいい、というくらいの気持ちだった。」
と書いてあります。

子どもはどんどん成長していくので、子どもの目線というものもどんどん変わっていくように思います。この前までこんな風だったのに、あれ?ちょっと変わったな?と思うときがあります。

だから、子どもの目線で見ようとすると、常に気持ちを察知する感性が必要となってきます。

それにしても、チチローはイチローのファンの一人なんだとこの本を読んでつくづく思いました。

私も息子のファンです。

だから、応援もするし、今どんな気持ちでいるか知りたいし、一挙手一投足に関心があります。
でも、自分のことと息子のこととは切り離して考えるように気をつけています。
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読んでいただきましてありがとうございました.
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コメント
この記事へのコメント
むっちーのピアノの練習の時の自分のスパルタぶりを振り返って冷や汗出ちゃいました。本人の自主性にまかせるのって難しいんですよね。
ファンというスタンスは考えたこともなかったので新鮮でした。
ファンなら常に関心を持って謙虚に応援できますものね。
すごくためになりました!!!
2007/11/22(木) 00:28:21 | URL | なつママ #UwJ9cKX2[ 編集]
ありがとう!
なつママさん、コメントありがとうございます。

私も息子の自宅練習で熱くなっている時があります。

そんな時は気づいたり、考えたりする機会を与える立場に帰るように心掛けて(心掛けるようにして)います。

子どもの身体の発達に応じた身体の使い方というのがあり、それにあったフォームで良いんだと考えています。

身体を壊さないように、でも基本は押さえられるように、日々野球の本と自宅練習と仲間に教えてもらいながら勉強しています。

小学生時代の野球は親子3人4脚でやっていこうと思っています。

今は9才までの子育てと違う子育てをしているのを感じています。
2007/11/23(金) 21:20:20 | URL | おばおやじ #-[ 編集]
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