今のチームを退団しようと考えてから、2ヶ月くらいが経ちます。
野球は引き続き続けるつもりなので、別のチームを探し、情報を集め、実際に練習や試合を見学してきました。
詳しいことは野球編の方で書こうと思っていますが、今の少年野球の現状を見ていると、子どもの早期教育とダブって見えるところがあります。
今のチームは、「強いチームをつくる」ことを目標にしています。
チームの方向性を決めている監督からは、「チームの子どもが将来も野球を続けていけるような基礎をつくりたい。だから、例えばバントばかりさせない。」「野球をする時間をたくさん作ってやりたい」などの言葉を聞きますが、結局のところは試合に勝てるチーム作りをしているように感じます。
試合中、場面場面で監督から細かいサインや指示が出ます。私がやってきたソフトボールや草野球のレベルをはるかに超えています。中学や高校並みの作戦を使っているように思います。
少年軟式野球も各チームとも年々野球が緻密になり、そうでなければ試合に勝てなくなっているように思います。
絶対的な力の差がある場合はともかく、ちょっとしたことでシーソーゲームになったりするので、緻密な野球ができた方が勝ったりします。
野球編でもないのに前置きが長くなりましたが、今のチームは、試合に勝つため、子どもたちに点を取るプレイ、取られないプレイを求めます。さらに監督からは細かい指示や罵声が飛ぶので、試合に集中する前に、監督の方ばかりを気にしています。その中で、求められたプレイを実行することに一生懸命になり、プレイがどんどんこじんまりとしてきているように思います。
野球は得点をたくさんし、失点を少なくした方が勝つゲームです。
試合も負けてばかりだと、子どもたちもおもしろくないのも事実です。勝つためにあきらめずに一生懸命プレイすることは重要だと思います。
しかし、小学生の段階で細かいプレイをして勝つことよりももっと大事なことがあるように思います。
「思い切り投げて、思い切り打って、思い切りプレイする」ことが大事だと思います。子どもたちに何でも思い切り振り回せと言っているのではなく、「どうしても勝ちたい」「次のバッターに何とか回したい」と自ら思うと、自分ができることを自分で考えてプレイするようになると思います。
そして、そうやって身につけた体験が子どもたちの本当の力となっていくのではないかと思います。
今のチームでは、「お前らで考えろ!」と言いながら、1から10まで指示が出て、できなければなんでできないか、徹底的に罵声を浴びせられます。
これって、子どもの早期教育と似ているように思います。
今のチームでは、大人が先回りして、あれこれと用意し、できるだけ早いうちから野球の全てを詰め込もうとしています。今のチームは週5日は練習や試合があります。できるだけ、子どもたちに野球をする時間をつくってやりたいという監督の考えです。子どもたちも、「うまくなりたい」「試合に勝ちたい」「監督に怒られたくない(笑)」などの気持ちで必死で練習についていっています。
そんな子どもたちを見ていると、ついていくのに必死で、いつもいっぱいいっぱいになっているように感じます。
この前も昼の14時30分からの試合なのに、朝9時集合、目一杯練習&怒鳴られた後、ご飯を食べて試合会場に移動、試合を始めるころには、すでにフラフラで、試合は辛くもサヨナラ勝ちでした。
子どもは大人の理不尽な提案も受け止めて、必死でなんとかやり抜こうとします。
でも、それって子どもたちのしたいことなんでしょうか?子どもたちはおもしろいんでしょうか?

読んでいただきましてありがとうございました.
家内と話し合った結果、最終的には子どもの気持ちを大事にしながら、総合的に判断して野球チームを退団することを考えていくということになっています。次にお世話になる野球チームを検討していっています。
子どもも親も今まで2年近くお世話になったチームで、子どもも親もそこから離れることはとても苦しい選択です。しかし、子どもの心を傷つける指導方法についていくことはやはりどうしても納得できません。監督と話し合ったらいいかというと、監督の考えに従えないものは退団するしかないというのが一般的なようです。私は監督の考えを中心にしながらも民主的に話し合い、監督の掲げる目標に向かって、子どもも保護者も一丸となってチーム作りをしていくというのが良いなあと思っているのですが、監督の目標もはっきりせず(チームに浸透せず)、きちんとお互いの意見を話し合う場はありません。
学童期の野球は底辺が広く、どの子もヒーローとして活躍する機会があります。試合で活躍したり、失敗したりしながら、喜び、楽しみ、苦しみ、協力し合いながら、野球のすばらしさ、仲間と協力し合う大切さ、目標に向かって努力、研究していくことなど、たくさんの学びと喜びを経験する良い機会だと思います。
その時期に、子どもの心をつぶすことは指導者として、大人として、してはいけないことだと思います。
立花龍司の本にこのように書いてあります。
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野球の楽しさを教える→野球が好きになる→もっと野球がしたくなる→うまくなりたくなる→積極的に練習する→みるみる上達する
このようなスパイラルの中、子どもたちが成長し、大人がそれをサポートしていくようなのが良いなあと思っています。
保護者会の方で団結して、できることからやっていこうと決めてやっているけど、やればやるほどむなしくなっていっています。保護者をまとめるべき、キャプテンの親も無責任で、保護者の輪を乱す原因となっています。
どんなところでも、理不尽なことや納得できないこと、嫌なことはあると思うので、そこから逃げることはいけないと思っていたけど、辞めるという選択をしてもいいのかなあと思っています。
でも、今日は、雨で試合がなくて、息子は昼から友達と遊ぶことにしていたけど、自分の小学校の子どもより、チームの子どもに連絡を取って遊びました。そんな姿を見ていると、チームを離れることを選択することはとても苦しいです。
野球の練習は、チーム練習、自宅練習と今までどおり続けていきますが、退団するなら早めにしようと思っています。
ブログが更新しない中でも訪れていただきまして、ありがとうございます。おやじに喋らせろ!野球編の方をしばらく優先的に更新して行こうと思いますので、そちらの方にも寄っていただけるとうれしいです。http://obaoyaji2.blog97.fc2.com/

読んでいただきましてありがとうございました
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少し前にブログでも書いた、野球道場の主催者が書いてある本です。
内容はDVD付きでとても分かりやすいです。
昔、嫁さんにゴルフの打ちっ放しで打ち方を教えてもらったんですが、腰の使い方がよく分かりませんでした。手塚一志さんの他の本も読んだ後だったから分かりやすいのかもしれませんが、このDVDでよく分かりました。骨盤歩きなど具体的なエクササイズもあり、家族で一緒にやっています(笑)。
この本はピッチングについての本ですが、バッティングやゴルフのスイングにも通ずることだと思うので、興味のある方は見てみてください。
息子は長かったスランプからやっと少し抜け出しつつあります。半年くらいまともな当たりが出ない状態でした。
それでも、腐らず(泣き言は時々言っていた)、ボテボテの当たりでも一塁まで全力疾走、毎日欠かさずティーバッティングとやり続け、ビデオを見ては考え、研究し、色々試してみて、人からの意見ももらいながら、やり続けてきた甲斐がありました。
バッティングをビデオに撮ると、その日の内に家族でビデオを見て(スローで見ると細かい動きが分かる)、良くなったところと問題点と改善方法を話し合いました。色々とアドバイスを言うより、自分の現実の姿をビデオで見て考えた方が効き目があります。
今週は2回目の野球道場へ行って来ます。前回は、ピッチングを見てもらったのでバッティングを見てもらおうと思っています。

読んでいただきましてありがとうございました.
私の野球の経験は、小学校時代のソフトボールと社会人になってからの草野球です。
嫁さんはゴルフのインストラクターだったので、棒を振ることに関しては理論と実践はある程度あります。子供ができるまでは打ちっぱなしで私はしごかれました(笑)。
野球チームの監督やコーチからは、野球の全体的なこと(取り組み方や道具、連係プレー、カバー)、身体の使い方など教えてもらっているんですが、理論的に納得する説明をしてもらえる方はなかなかいなくて、本やインターネットで調べて、家族スタッフ(嫁さん)とあれこれ議論し、子供の自主練習に付き合っています。
野球に関する本は、私の子供のころと比べるとはるかに多く、うらやましい限りです。
打ち方、投げ方、守り方、ルール、連係プレー……、色んなことが書かれています。
まだ、全ての本を読んだわけではない(読む気でいる?)のですが、立花 龍司、手塚一志さんなどの本は、私の中で納得がいき、大体、それを元に練習しています。
手塚一志さんの道場が「上達屋」という名前で、、東京と大阪にあります。
上達屋
先日、家族揃って行き、体験入学をさせてもらいました。
30分の短い時間で、あっという間ですが、読んだり、見たりするより、実際教えてもらう方がはるかに身につくように思います。
この骨盤の動きというのはとても大事なことが良くわかりました。
「自力整体」でも骨盤はとても重要なものとして捉えられていて、人間の動きの重要なものと思います。
















