これがすべてかどうかわかりませんが、自分の住んでいるところからどれくらい離れているか頭に入れておいたほうが良いように思います。
http://www.janjan.jp/link/0505/0505150050/1.php
息子に、おばおやじ家から100キロ離れていないところに原子力発電所があり、なんらかの事故、災害で放射能漏れが起こる可能性があり、その場合どうするかを話したんですが、私ももう少し勉強して話をしないといけないなと思いました。
息子は防災グッツを集めることに我が家で一番積極的で、逆に言うと心配性です。
前にも原子力事故のことはブログに書いています。
http://obaoyaji.blog93.fc2.com/blog-date-20070720.html
昔、仕事の仲間と日本海で泳いだり、潜ったりしたことや、冬にカニを食べに日本海へ行っていましたが、今では原発が近くにある海へは怖くて行けません。心配性でしょうか?
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この本では、放射能が人体に与える影響のすさまじさと、医療と命のあり方について書かれています。
NHKスペシャルとしても放送されていました。
表現が過激な部分もあるため気分が悪くなる場合があるかもしれません。そのような方は読むのをお控えください。
作業者は、被爆直後に嘔吐し意識不明になったものの、病院に運ばれたあとの様子は重症患者には見えず、会話もしっかりとできていたと書かれています。
しかし、骨髄細胞の顕微鏡写真を見ると、骨髄細胞の染色体はばらばらに散っていて、このことは被爆した瞬間、新しい細胞が作ることができなくなったということです。それを見た医師は、「病気が起きて、状況が徐々に悪くなっていくのではないんですね。放射線被爆の場合、たった零コンマ何秒かの瞬間に、すべての臓器が運命づけられる。普通の病気のように血液とか肺とかそれぞれの検査値だけが異常になるのではなく、全身すべての臓器の検査値が刻々と悪化の一途をたどり、ダメージを受けていくんです。」とあります。
免疫が無くなった身体と、染色体が壊れ、新しく再生されることのない身体。
家族の必死な看病や医師の必死の治療の中、状況はますます悪くなります。
入院当初、会話ができていたけども、この頃から、治療への我慢の限界もきて、「もう嫌だ」「やめてくれよ」「茨城に帰りたい」「おれはモルモットじゃない」などの言葉を周りに言うようになりました。
入院当時に普通に話をしていた患者を知る看護婦も「人間ってこんなになってしまうのか」と衝撃を受けていたとあります。
「ここにいる人は何だろう。だれなんだろうではなく、何なんだろう。体がある。それもきれいな体ではなくて、ボロボロになった体がある。その体のまわりに機械が付いているだけ。自分たち看護婦は、その体を相手に、次からつぎに、その体を維持するために、乾きそうな角膜を維持するために、はげてきそうな皮膚を覆うために、そういう処置ばかりをどんどん続けなければならなかったんです。自分は一体何のためにやっているんだろう。自分は別に角膜を守りたいわけではない。患者さんを守るためにやっているんだ。そう思わないと耐えられないケアばかりでした。」と被爆治療のすさまじい現場を伝える看護婦の話です。
もう、延命治療はしないと治療チームが判断し、そして患者が亡くなったとき、看護婦たちは、「ご苦労様」「よくがんばったね」と真っ先に思ったとあります。
その後の看護婦の話で「その中で、治療と生を考えるようになりました」とあります。
治療チームのリーダーの前川さんは、記者会見の中で、「原子力防災の施策のなかで、人命軽視がはなはだしい。現場の人間として、いらだちを感じている。責任ある立場の方々の猛省を促したい。」と話しています。
世の中が、いのちを大事にする視点に立っていないのではないかと改めて感じます。
電気はいのちよりも大事なんだろうか?
いつも応援ありがとうございます。

http://obaoyaji.blog93.fc2.com/blog-date-20070525.html
これは5月の末の記事です。
ツバメは春にやってきてから、2回子どもを生んで帰っていきます。必ず、2回生むのかどうかは調べていないのでわかりません。
今、2回目の子どもが巣立っていく時期になっています。
大体、5羽巣の中で大きくなっていき、大体同じ時期に巣立っていきます。5月の時は一斉に巣からいなくなりました。
今回は、どうも違うようです。今まで見てきた中で初めてのことです。5羽のうち、3羽はいつの間にか巣立っていったんですが、それから1週間くらい、残り2羽が巣の中に残ったままです。

親鳥はどうしているのかと思い、気になってしばらく観察していると、今でもせっせとえさを運んできています。
ツバメも成長はそれぞれ違うんだなあと改めて思いました。
しかし、これはツバメの引きこもりか、はたまたニートか?ツバメ社会の新しい社会問題なのか。もしくは環境問題が引き起こす現象なのか?(笑)
また、報告します。ツバメたちの成長をお楽しみに〜。

と、思っていたら上のように嵐の日に2羽とも巣立っていきました。
また、嵐が通り過ぎた後、屋根のといに足が引っかかって取れなくて息絶えたツバメを見つけました。外して土に返しておきました。
色んな生き方があります。
見たのは1年くらい前です。見る機会がなくて、先住民族のことに興味が出てきた時に見ました。
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主人公のケビンコスナーは「狼と踊る男」と先住民族から名前をつけてもらいます。その名前がその人間のあり方や生き方を示しています。
ネイティブアメリカン側から見た映画です。
そして、バッファローの狩りのシーンは圧巻です。
現代社会が進んでいる文明とは思えないことを感じます。
征服、剥奪する人間の姿がとても人間に見えません。逆にネイティブアメリカンの人たちからは、心のやり取りが伝わってきて暖かい気持ちになります。



















